GMOコインの送金方法は?送金手数料・送金履歴の確認方法を徹底解説
GMOコインの送金方法がわからない…
送金手数料っていくらかかるの?
送金履歴の確認方法も知りたい!
このように悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
GMOコインは、「GMOクリック証券」の運営会社として有名な「GMOインターネット」が運営する暗号資産取引所です。
東証一部に上場していて知名度がある企業が運営していることもあって、「GMOコイン」の人気は高まっています。
今回はそんなGMOコインの送金方法を詳しく紹介します。
送金方法から送金手数料、送金履歴の確認方法まで解説するので、ぜひ参考にしてください。
- GMOコインから送金は簡単
- GMOコインは無料で送金できる
- 送金アドレスは間違えないよう注意が必要
- ビットコインの送金時間は最短30分ほどかかる
- リップルは送金時間が短い
GMOコインからバイナンスへ送金(入金)する方法

今回はGMOコインから、例としてバイナンスに送金する方法を解説します。
バイナンス(Binance)は、ユーザー数が9,000万人以上を誇る世界最大の海外暗号資産取引所です。
GMOコインからバイナンスに送金する手順は以下の通りです。
- バイナンスで入金アドレスを取得する
- 送金アドレスを登録する
- GMOコインから送金する
1.バイナンスで入金アドレスを取得する
Step.1 バイナンスで「入金」をクリックする
まずは、バイナンスのアカウントにログインして、「ウォレット概要」から「入金」をクリックします。
Step.2 入金アドレスを取得する
入金する銘柄をクリックして、入金先の「ネットワーク」を選択してください。
「アドレスを取得」をクリックして、入金アドレスを取得します。
2.GMOコインで送金アドレスを登録する
Step.1 GMOコインにログインして銘柄を選ぶ
GMOコインにログインします。
画面左の入出金の「暗号資産」をクリックして、出金したい銘柄を選びます。
※今回は例としてビットコインで進めていきます。

Step.2 新しい宛先を追加する
画面上部の「送付」をクリックして、「新しい宛先を追加する」をクリックします。

今回はバイナンスに送金するので、「GMOコイン以外」をクリックします。

「取引所・サービス指定のウォレット」をクリックします。
※MetaMaskに送る場合は「プライベートウォレット」を選択してください。

今回は本人に送付するので、「ご本人さま」を選択します。

送付先情報の確認をしたら、「宛先情報の登録画面へ」をクリックします。

Step.3 宛先情報の登録をする
続いて、宛先情報の登録をします。
- 宛先名称(ニックネーム)
- ビットコインアドレス
- 送付先の名称
- 受取人氏名(アルファベット)
①の宛先名称(ニックネーム)は、何でも構いませんが、後から見てわかりやすい名前を入力しましょう。
今回はバイナンスに送金するので、「バイナンス」と入力します。
②のビットコインアドレスは、先ほどバイナンスで取得した入金アドレスを入力しましょう。
ビットコインアドレスは絶対に間違えないでください!
③の送付先の名称を選択します。バイナンスは選択肢にないので、「その他」を選んで「BINANCE」と入力します。

④の受取人指名(アルファベット)を入力して、「確認画面へ」をクリックします。

入力内容の確認をしたら、
- 登録情報い誤りがないことを確認しました
- 利用規約の内容を確認し、同意した上で宛先を登録します
の2箇所にチェックを入れて、「登録する」をクリックします。

Step.4 確認メールを開く
以下の画面に切り替わったら、確認のメールが送られてきます。
登録したメールアドレスの受信箱を開きましょう。

受信箱に「【GMOコイン】から宛先リストのご登録」という件名のメールが届くので、そこに添付されているリンクをクリックします。

画面が切り替わって宛先情報の確認を求められるので、「認証を完了する」をクリックします。

画面が切り替わったら、送金アドレスの登録は完了です。
Step.5 再度GMOコインにログインする
「ログイン画面へ」をクリックして、再びGMOコインにログインします。

3.GMOコインから送金する
Step.1 GMOコインに戻って銘柄を選択する
GMOコインのホーム画面に戻ったら、画面左の入出金「暗号資産」をクリックします。
次に送付する暗号資産の銘柄をクリックしましょう。
※今回は例としてビットコインで進めています。

Step.2 送付先を選択する
画面右上の「送付」をクリックして、先ほど登録した宛先をクリックします。

Step.3 送付数量を入力する
送付数量を入力します。小数点以下の0の数を間違えないようにご注意ください。

Step.4 二段階認証をする
「SMS2段階認証コードを受け取る」をクリックしてください。
SMSに2段階認証のコードが届くので、入力します。
画面下のチェックを入力して、「確認画面へ」をクリックしてください。

Step.5 「実行」を選択する
最後にもう一度送付数量を確認して、「実行」をクリックします。

これでGMOコインからバイナンスへの送金操作は終了です。
少し待つと、バイナンスで入金が確認できます。
通貨によって送付にかかる時間が変わります。
ビットコインは最短30分かかるので、気長に待ちましょう。
バイナンス以外へ送金する場合や、他の通貨を送金する際もやり方は基本的に同じです。
この記事を参考に進めてください。
バイナンスからGMOコインへ送金(入金)する方法

ここからはバイナンスからGMOコインに送金する方法を解説します。
バイナンスからGMOコインに送金する手順は以下の通りです。
- GMOコインで入金アドレスを取得する
- バイナンスから送金する
1.GMOコインで入金アドレスを取得する
Step.1 GMOコインにログインして、銘柄を選ぶ
まずはGMOコインにログインしてください。
次に、画面左の入出金の暗号資産をクリックして、出金したい銘柄を選びます。
※今回は例としてビットコインで進めていきます。

Step.2 「預入用ビットコインアドレス」を作成する
画面上部の「預入」を選択して、「預入用ビットコインアドレスの作成」をクリックします

「預入用ビットコインアドレス」が表示されるので、画面をそのままにして次に進みます。

2.バイナンスから送金する
Step.1 バイナンスで入金アドレスを取得する
バイナンスのアカウントにログインしてください。
次に、「ウォレット概要」から「出金」をクリックします。
「出金する銘柄」をクリックして、「入金先のネットワーク」を選択しましょう。
「アドレスを取得」をクリックして、入金アドレスを取得します。
Step.2 GMOコインの「預入用ビットコインアドレス」をバイナンスに貼り付ける
ここまでできたら、一度GMOコインに戻ります。先ほど表示させた「預入用ビットコインアドレス」をコピーしましょう。

コピーできたらバイナンスに戻り、「アドレス欄」に貼り付けます。
ビットコインアドレスは絶対に間違えないようにご注意ください。
Step.3 出金額を入力して、バイナンスから送金する
出金額を入力して、「出金」をクリックしてください。
以上でバイナンスからGMOコインへの送金作業は終了です。
Step.4 GMOコインの取引履歴を確認する
最後にGMOコインに入金できているかの確認を行います。
画面左の「暗号資産」をクリックして、「ビットコイン」を選んだ後、画面右上の取引履歴をクリックしましょう。
そこに着金の履歴が残っていれば、送金成功です。
履歴が出てこない場合は、しばらく時間を開けてから再び確認してください。
暗号資産の送付は、少し時間がかかります。

バイナンスからGMOコインへの出金方法は以上です。
GMOコインの送金手数料

GMOコインの送料手数料はなんと無料です。
他の多くの取引所では、送金手数料がかかります。
例えば、ある有名な取引所ではビットコインで「0.0004BTC(約1,200円)」、イーサリアムでは「0.005ETH (約1,100円)」手数料がかかります。
暗号資産を頻繁に送金する方にGMOコインはおすすめです。
GMOコインの送金が反映されるまでの時間

暗号資産の送金する際は多少の時間がかかります。
特にビットコインの送付にかかる時間は、最短で30分ほどです。
リップルのような送金に時間がかからないタイプの銘柄なら、数分で反映されます。
着金までの時間が長いと、間違えて送金してしまったのかな…と不安になるかもしれませんが、気長に待ちましょう。
GMOコインの送金宛先の審査にかかる時間

結論から申し上げると、GMOコインの送金宛先の審査に、そこまで時間はかかりません。
万が一かかったとしても、数分から数十分のレベルです。
審査すぐに終わらない場合は、しばらく待ってみましょう。
GMOコインの送金制限

GMOコインは送金できる期間や量に制限があります。
送金の上限についてまとめたので、ご覧ください。
Pay-easyを使って入金した場合
Pay-easyを使って入金した場合、暗号資産の送金が7日間制限されます。
ただし、元々口座内にあった現物暗号資産評価額と日本円の合計額分は送金できます。
例えば、口座内に50万円ある状態で、Pay-easyで30万円入金した場合、30万円は7日間の送金制限がありますが、元々あった50万円に送金制限はかかりません。
1日に送金できる量の制限
GMOコインでは、1日に送金できる量の上限があります。
主要な銘柄の上限は以下の通りです。
| 銘柄 | 1日に送金できる上限 | 現在のレート(2022年9月時点) |
| ビットコイン(BTC) | 10 BTC | 3,000万円 |
| イーサリアム(ETH) | 150 ETC | 2,900万円 |
| リップル(XRP) | 500,000 XRP | 2,500万円 |
| ネム(XEM) | 50,000 XEM | 330万円 |
莫大な金額を送付しない限り上限には引っかからないので、特に気にすることはないですね。
GMOコインで送金するときの注意点

GMOコインで送金する際の注意点がいくつかあるので、まとめました。
送金先のアドレスが間違っていないか確認
送金先のアドレスが正しいかどうかは、何度も確認してください。
万が一アドレスを間違えてビットコインを送金してしまったら、基本的にキャンセルすることはできません。
また、アドレスを間違えて送付手続きが完了してしまった場合、GMOコインは送付経路の確認などはしてくれません。
そのため、一度少額を送ってみて、しっかり送金できるかを確認することをおすすめします。
くどいようですが、送付をする前に、宛先アドレスは間違えないようにしましょう。
送金が完了しない場合はお問い合せ
万が一送金が完了しない場合には、こちらに内容を入力して、GMOコインに問い合わせてください。
なるべく細かく内容を入力して、相手に伝わるようにしましょう。
GMOコインの送金に関するよくある質問

GMOコインの送金に関して、よくある質問をまとめました。
操作自体は難しくありませんが、初めての方は特にわからないことも多いのではないでしょうか。
今回はよくある質問をいくつかピックアップして、紹介します。
「宛先アドレスの登録はまだ完了していません。」と表示されます
宛先の登録はGMOコインが確認を行うため、登録が完了するまで時間がかかります。
そのため、しばらく時間を開けてから再び確認してみてください。
どの通貨を送金するのがおすすめですか?
おすすめは「リップル」です。
- リップルが送金が早い
- 送金手数料が安い
リップルは、送金にかかる時間が他の通貨に比べて非常に短いので、すぐに送金したい方にはおすすめです。
また、GMOコインはどの通貨を送金しても手数料は無料ですが、他の取引所では基本的に送金手数料がかかります。
しかし、リップルは他の通貨と比べると、送金手数料が安い場合が多いです。
以上の理由から、送金するなら「リップル」をおすすめします。
アドレスを間違えて送金してしまった場合はどうすればいいですか?
残念ながら、アドレスを間違えて送金してしまうと、通貨を喪失してしまう可能性が非常に高いです。
万が一、アドレスを間違えて送金してしまったらすぐにGMOコインに問い合わせてみましょう。
また、1文字でもアドレスを間違えると、正しく送金することができなくなります。
そのため、送付をする前に宛先アドレスが間違っていないか、何度も確認しましょう。
一度少額送金して、正しく送金できているかを確認してみることをおすすめします。
GMOコインの送金まとめ

今回は、GMOコインから送金する方法を徹底解説しました。
- GMOコインから送金は簡単
- GMOコインは無料で送金できる
- 送金アドレスは間違えないよう注意が必要
- ビットコインの送金時間は最短30分ほどかかる
- リップルは送金時間が短い
一見難しそうですが、やることは簡単なので、わからなくなったらこの記事を見返してください。
GMOコインは送金手数料が無料なので、気軽に暗号資産を送付できるのが嬉しいですね。
送金する際は、くれぐれもアドレスを間違えないように、気をつけましょう。
今回の記事は以上です。
